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妄想日記 F香さん その4

久々にF香さんからメールが入った。

”おい犬、今何してる?” F香

”はい、ちょうど今、F香さんの匂いを思い出していた所です。” ゆう

”よし遊んでやる、XXのホテルで待ってろ” F香

どうやらな舐め犬は”舐め犬”ではなく”犬”にされてしまったようだ。
たとえ犬でも、お声を掛けて頂いた事を喜ばなければいけない。

いつもの場所とは違うホテルに入った舐め犬、何か理由でもあるのだろうか?
そんな事より今日のこれからの事を考え始める。
今日は素直に舐め犬にして頂けるのだろうか?
それとも、いつものようにお遊び的な余興でもあるのか?
”犬”と呼ばれてしまったし、あの時のような拷問に近いプレイが無ければいいけど・・・
いやな記憶を思い出してしまったな、、計ったようにタイミングよくチャイムが鳴った。

「ピンポ~ン」

F香さんのご到着だ。

F香さんは部屋に入るなり開口一番
「おい犬!ぐずぐずしないで早く仰向けになれっ!」
と言い放ち、舐め犬の背中をどっ突いてベッドに突き倒す。
『はい、ただいま』

舐め犬は仰向けになると、すばやく思いをはせた。
(舐め犬が仰向けになる事はすなわち顔騎、今日は速やかに舐め犬になれそうだ)

F香さんもベッドに上がり、タイトなミニスカートを巻くし上げ私のお顔の上で仁王立ちになる。
下界からF香さんのお股を見つめる舐め犬、パンティはいつものTバックでは無く何故か地味目
なパンティ。しかし舐め犬にとってパンティは重要では無い、パンティを下げながらしゃがみつつ
そのまま顔騎、そんな展開を期待した舐め犬。
しかし、そうはならなかった。

F香さんが上空から声をかける。
「犬、座るぞ」
『はい、よろしくおねがいしま・・・』

”むぎゅ”
舐め犬の言葉が言い終わらないうち、パンティを下げる事も無く、舐め犬のお口は塞がれた。

ん??何かが違う。舐め犬は違和感を感じ、その答えはすぐに出た。
F香さんの全体重が舐め犬のお顔にかかり、お口と鼻が塞がれていたのだった。
意識的にそうしているように感じた舐め犬。
このままでは息が出来ない、声を出している途中でお口が塞がれたので、そう長く持ちこたえる
ことは出来ないだろう、早くも息が苦しくなってきた。

傍から見ればこの光景は舐め犬冥利に尽きる顔騎プレイ。
しかし、息が出来なければ話は別、舐め犬にとっては死活問題だった。。

F香さんが意図的に舐め犬のお口を塞いでいるのなら、そのうち開放されるはずだけど、
F香さんのお尻は微動だにせず、あいかわらず全体重が舐め犬のお顔にかかっていた。

そろそろ限界が近づいていた、どうしよう?
F香さんは舐め犬がまだ余裕があると思っているのだろうか?
舐め犬は限界寸前である状況を伝えなければいけないと思った。
そうだ、足をバタバタさせて悶えよう。
舐め犬は足をバタバタさせた。

”バタバタ”

私のお顔が開放されると同時に、F香さんの罵声が飛んだ。

「おい犬っ!、なに暴れてんだよ!」
『済みません、あまりにも息が苦しくて・・・』
「うるせぇ、犬っ!」

「お前は犬なんだよ、犬が顔騎する時は椅子だろ、違うか?」
舐め犬はF香さんの言葉に衝撃を受けた。

そうだった、舐め犬が顔騎をさせて頂く時、それは椅子になると言うこと。
最近の舐め犬は初心を忘れていた。舐め犬は椅子に徹しなければならなかった。
F香さんは舐め犬の心得を改めて教えてくれたのだろう。
舐め犬は答える。

『ごもっともです、犬であり椅子です』
「お前の場合は椅子って言うか座布団だな」
『はい、座布団でございます』

「お前さっきジタバタしたろ」
『はい』

「座布団は、自らジタバタするか?」
『決してしません』

「ジタバタしたら座り心地が悪いと思わないか?」
『はい、おっしゃる通りでございます』

「座り心地のよい座布団ってのは、どんなんだと思う」
『決してジタバタしない事です』

「分かってるじゃねぇか」
『はい』

「二度とジタバタするなよ」
『はい・・・』

「座り心地が悪かったらゴミ箱に捨てるからな!」
『座り心地のよい座布団に徹します』

「よし、じゃあ言ってみろ、”座布団にお座り下さい”ってな」
『はい、F香さま、座布団にお座り下さい』

「違うっ!」
F香さんの檄が飛んだ。
「”座り心地のよい、座布団にお座り下さい”だろ」
『済みませんでした。座り心地のよい座布団にお座り下・・・』

”むぎゅ”

またもや言葉の途中でお口が塞がれた。
大きく息を吸い込む準備があれば少しは持ちこたえられるのに、声を出している途中で
塞がれたらそうはいかない。そう長く持ちこたえることは出来ないだろう。

もうジタバタすることは許されない。
ここで舐め犬は息絶えて、終止符を打つのだろうか?
もしそうなったらF香さんにも迷惑をかけてしまうし、F香さんだってそんな事は
百も承知しているはず。

限界が近づいたその時、突然お顔が開放された。

「スマホ、スマホ」
F香さんが腰を浮かし、手を伸ばしてバッグからスマホを取り出したようだった。
演技の匂いがした。

そして舐め犬は、F香さんが独り言のようにつぶやいた声を聞いた。
「まだかなぁ・・・」

舐め犬に対して掛けた言葉では無い。
どんな意味があるのだろう?

そんな事より、再びお口が塞がれる前に大きく息を吸い込むタイミングを計ろうと
していた舐め犬。しかし、その目論見も崩れ去った。

「おい座布団!」
『はい』

「あたいに座ってほしくないのか?」
『座って欲しいです』

「あたいの綺麗なお尻の下に敷かれたいんだろ?」
『はい、下敷きになりたいです』

「何度も言わせるな、座って欲しかったらお願いしろ」
ここで舐め犬は考えた、出来るだけ息を吐かないように小さな声で応えようと。
『F香さま、座り心地のよい座布団にお座・・・』

「聞こえねぇよ、もっと大きな声で」
『済みません・・・』
『F香さま、座り心地のよい座布団にお座り下さい』

「違う!」
『えっ、、何か不手際でも・・・』

「”汚い座布団で恐縮ですが、あたいの綺麗なお尻で踏んづけて下さい”だ!」
台詞が長くなってる。。舐め犬は逆らう事は許されない。
『汚い座布団で恐縮ですが、F香さまの綺麗なお尻で踏んづけて下・・・』

”むぎゅ”

F香さんは確信犯に違いない。
今日、舐め犬をさせて頂けるか頂けないかを考えるより、生きて帰れるか帰れないかを
考えた方が賢明かもしれない。

早くも苦しくなる舐め犬。
酸素の消費を抑えるには、身動きせず何も考えない事。
こうなったら全てをF香さんに委ねるしかない、
思考回路を停止する舐め犬。

・・・

再びお顔が開放された。

「あ~喉が渇いちゃった」
と言って再びバッグに手を伸ばし今度はペットボトルを取り出した。

”ごくごく”

舐め犬はもて遊ばれていると思った。

飲み終わった頃合を見計らい、怒られる前に自ら進んでお願いをする舐め犬。
『汚い座布団で恐縮ですが、F香さまの綺麗なお尻で踏んづけて下さい』

「違うよ、座布団」
『済みません・・・』(何がいけないのだろう・・・)

「”あたいの綺麗なお尻で、ばい菌だらけの座布団をどうか除菌して下さい”だ!」
『はい。F香さまの綺麗なお尻で、ばい菌だらけの座布団をどうか除菌して下・・・』

”むぎゅ”

(とうとうばい菌になってしまったか・・・)
舐め犬は考えた。
これは調教なのか?拷問なのか?単なる苛めか?
はたまた、舐め犬を相手にした単なるストレス解消か?

そうだった、余計なことを考えると酸素の消費が激しくなる、
何も考えない事にした舐め犬。

しかし、限界はおのずとやってくる…

タイミングを見計らったかのように再びお顔が開放された。

「なかなか座り心地のよい座布団になってきたな」
『F香さまの調教のおかげです』

「少し休憩」
『はい』

舐め犬は期待した。
休憩の後、座布団から舐め犬にランクアップさせて頂ける事を。

舐め犬は正座をしてF香さんからお声がかかるのを待っていたが、
F香さんは舐め犬の存在を忘れたかのようにスマホをただ見つめていた。

「まだかなぁ・・・」
再び甘い声を出すF香さん。

とその時、スマホから心地よいメロディが鳴り出した。
”♪~”

F香さんの表情がバラ色に変わり、電話に出た声のトーンは、ぶりっ子モードに変わっていた。
「うん、あたし♪ お仕事終わった?」
「うん分かった、今近くにいるからすぐ行く♪」

F香さんの行動は素早く、穿いていたパンティを脱ぎ去り、バッグからTバックを取り出し身につけ、
鏡でお顔を確認し、すばやく去って行った。

全てがはっきりした。
今日は単なる時間のつなぎ役としてお呼ばれした事、舐め犬として使うつもりなど毛頭無かった、
と言う事。

しかし舐め犬は、今日お呼ばれした事を後悔していなかった。
今日の出来事は、きっと次に繋がるはず、
舐め犬は、F香さんが部屋を去る時に掛けて頂いた言葉を振り返った。

”おい舐め犬、また遊んでやる”

最後にF香さんは、今日始めて舐め犬の事を”舐め犬”と言ってくれた。

今頃F香さんは彼と腕組みし街を歩いているのだろうか、
F香さんは彼の前では、きっとM女なんだろう、
その前に、舐め犬を苛める事でうまく心のバランスをとっているのだろうか?

それでもいいか。
でも、次にお呼ばれした時は、出来れば舐め犬として使用して頂きたい、
その光景を想像し、自然と舐め犬はF香さんの匂いと味を思い出していた。

それだけで、下半身がモッコリした舐め犬だった。

舐め犬がよく見る夢(その1)



仕事から解放された金曜の夜、万年床のせんべい布団の中で決まって見る夢があった。

草木も眠る丑三つ時の頃・・・

・・・

私は、とある部屋のベッドの上で拘束され大の字を描いていた。
これから強制的に何かが始まろうとしていた。


(これは私の夢、私が普段思い描いている妄想が展開されるはずだ)


しばらくすると、ドアを開ける音と共に様々なコスチュームを身にまとった女性が次々と現れ
ベッドの横に並ぶ。総勢5名。
コスチュームは右の女性から、
ミニスカナース
ミニスカお天気お姉さん
ミニスカレースクイーン
ミニスカ女子大生
ミニスカOL

(これは私の夢、ミニスカから覗く太ももフェチな舐め犬だった)

お相手のトップバッターはミニスカナース嬢のようだ。
ベッドに腰をかけたナース、早速問診が始まった。

「はい、次は変態の舐め犬ね、具合の悪い所はどこかしら?」
私は拘束されているので大の字のまま答える。
『はい、最近仕事の疲れか体全身がだるくて元気が出ないんです』

「元気がないのは下半身の事?」
『はい、そうです』

「そう、そんなあなたに最適なお薬は・・・」
すかさず私は後の言葉を引き継いだ。
『ミニスカナースさまのマン汁です』

「そうよねぇ~、変態な舐め犬さんはマン汁が一番のお薬よね♪」
『はい、お薬お願いします』

ミニスカナース嬢はパンティを脱ぎ捨て私のお顔の真上で仁王立ちになる。
「では、治療を始めるわよ」
と、ミニスカナース嬢のお尻が私のお顔めがけて迫ってきた。

”むぎゅ”
ミニスカナース嬢の秘密の花園はまだ乾いていた。

「お薬はね、あなたが頑張らないと出てこないのよ♪ さぁ頑張って」
『がんばります』
ここは舐め犬の本領を発揮する所。

”ペロン”
「いやん♪」

反応のよいミニスカナース嬢。
ほどなくすると淫靡な匂いと共に花園からお薬が染み出てきた。
マン汁お薬の効き目は抜群、すぐさま体全身に生気がみなぎってきた。

「どおぅ?、私のお薬の効き目は?」
『抜群の効き目です。下半身もすっかり元気を取り戻しました』

「それはよかったわ。では、今日の診察は終了ね」
『今日はありがとうございました』

「お薬の効き目が切れたらまた来て頂戴♪」
『はい、ありがとうございます』


こうして一人目、ミニスカナース嬢とのプレイは爽やかに終了した。


(これは私の夢、当然、私の思い通りの展開だった)


次のお相手はミニスカお天気お姉さん。
最近、お天気お姉さんの変態嗜好が明らかにされるニュースが流れた。
新たに、お天気お姉さんが舐め犬の1匹や2匹を飼っていたことが判明しても
私はビックリしないだろう。むしろその様な存在であって欲しい。

「あなたの舐めっぷり見てたら、私のあそこが洪水注意報になっちゃたわ」
『ぜひ、私のお顔に洪水警報を発令して下さい』

「もちろんよ♪」
と言ってためらいも無く私のお顔に跨ってくるお天気お姉さん。
流石、変態お天気お姉さん、ミニスカの中はノーパン、あそこはすでに洪水状態だった。

”じゅるじゅる”
「もっと吸って、吸い付いて」
『はい』

”じゅるじゅる”
「たくさん出てるでしょ♪全部吸い取ってね♪」
『了解しました』

洪水警報を発令するだけあって私のお口は決壊寸前、でも、すごく幸せだった。

「あなた、なかなかな舐め犬ね」
『ありがとうございます。お天気お姉さまは、いつも洪水状態なのですか?』

「そうね、特に天気予報を読んでる時はスケベな事を考えてるから大変よ」
『清楚な衣装のその中は濡れ濡れなのですか?』

「グッショリよ、どお?興奮する?」
『興奮します、もしかしてローターを仕込んで天気予報を読まれてるとか?』

「それは秘密♪」
今の言葉、どう解釈したら言いのだろう?
『私は玩具な舐め犬、お姉さまのお股に貼りつくローターになりたいです』

「機会があったらお願いするわ」
『はい、ありがとうございます!』
私のたわいのない話に付き合ってくれる、変態だけど優しいお天気お姉さん。


(これは私の夢、当然、私の思い通りの展開だった。
この次も、きっと思い通りの展開になるだろう)


次のお相手はミニスカレースクイーン。
私にとって、顔騎プレイの似合う職業のナンバーワン。
電話1本で駆け付ける舐め犬を常にキープしていてもなんら不思議ではない。

「さて、あなたは私を満足させてくれる舐め犬かしら?」
『遠慮なくお顔に乗って腰を振って下さい』

「マン汁好きなのはよーく分かったけど、テクは使ってみないとね」
『全力でがんばります』

ミニスカレースクイーン嬢は私のお顔に跨り、
Tバックのパンティを身に付けたまま私の鼻にクリを押し付けてくる、
私のお顔を玩具として勝手に楽しんでいるご様子だった。
私は玩具な舐め犬、こんな使われ方も悪くは無い。

レースクイーン嬢の匂いを堪能し始めた頃、
「次はあなたの舌で楽しませて」
と言ってTバックの紐パンの紐をほどいた。
綺麗に手入れされていると感じていたが、なんの事はない、
さすがレースクイーン花園の周りはパイパンだった。

”ペロリ♪”
「なかなかいい舌触りね」

”ペロリんちょ♪”
「その調子でがんばって頂戴」
『はい』

レースクイーンは花園を濡らす事も得意なのだろう、
ほどなくして私のお顔はレースクイーン嬢のマン汁パック状態になった。

「は~、たくさん出ちゃったみたいね」
『すごく幸せです』

「あなた、以外と使える玩具だったわよ♪」
『はい、ありがとうございます!』
レースクイーンは社交辞令も得意のようだ。


(これは私の夢、思い通りの展開。
この次も、思い通りの展開になるだろう)


次のお相手はミニスカ女子大生。
女子大生と顔騎、あまり似つかわしくないキーワード、
日々、ノーマルなエッチを楽しまれている事だろう。
もしかしたら顔騎の言葉すら知らない、
”顔騎って、運動会の騎馬戦の事ですか?”などと真顔で答える女子大生がいてもいいはずだ。

私は人生の先輩として気を遣う言葉をかけようと思った。
『今までのお姉さま方のように、ためらわず私のお顔に乗っかってください』
「私、エッチより顔騎の方が好きなの♪顔騎大好き♪」
『そうですか・・・』

「特に拘束されてるM男に跨って舐めさせる強制顔騎が大好物なの♪」
『それはよかった・・・』

世の中、マニアックな女子大生がいても不思議ではない。
M男が集う風俗でアルバイトでもしているのだろうか・・・

しかし、”強制顔騎”と女子大生は言ったけど、舐め犬にとってこれは強制顔騎なのだろうか?
舐め犬からしてみれば女子大生という天使の妖精が私のお顔に舞い降りて幸せを降り注いで
くれるようなもの、舐め犬にとっては強制顔騎などではない、”天使の顔騎”と呼ぶべきだろう。

などと思っていると、パンティを脱ぎ捨てた天使の妖精がためらいもなく舞い降りてきてくれた。
”むぎゅ”
「はい、しっかり舐めてね」

天使の妖精はパイパン。そして、濃厚な匂いを放ち既にグッチョリ濡れていた。
まさに舐め犬にとっての天使の妖精♪
お若い女子大生、代謝がよいのかマン汁が溢れ出てくる。
とここで私は再び思った、天使の妖精にマン汁などと言う下品な言葉は相応しくないのではないか?
ここは、花園から溢れる”蜜”のが相応しいだろう。
私は若さ溢れる天使の妖精の花園から溢れる濃厚な蜜を味わった。
それは天使の妖精が満足されている証でもあり、舐め犬玩具の使命でもある。

「ふ~、舐め犬ちゃんありがと、気持ちよかったわ」
『どういたしまして』
天使の妖精さまが頭をなでなでしてくれる。従順な子犬になった気分。


(これは私の夢、ここまでは全て思い通りの展開。
そして、このまま最後まで思い通りの展開になるはず、だったのに・・・)


「あなたの舐め舐め、癖になりそう♪」
お若いのに気遣いのお言葉をかけてくれる女子大生。

嬉しいお言葉を頂いた私、つい調子に乗ってしまう悪い癖が出てしまった。
『このまま強制顔騎の2回戦、どうですか?』

「いいのぉ?お願いして」
『ぜひ、お願いします』

と女子大生と強制顔騎の2回戦を始めようとした時だった。

最終バッターのミニスカOLが痺れをきらした声を張り上げた。

「おい舐め犬!あたいをどんだけ待たせるんだよ!」

そうだった・・・ミニスカOLさまが後ろに控えていたのだった。
すっかり忘れていた・・・

私は女子大生にお詫びを入れる。
『御免なさい、また今度お願いします』

「そう」
不服なのか、ほっぺを膨らませ天使の妖精は私のお顔から離れていった。


(私の夢なのに、なんだか雲行きが怪しくなってきたぞ・・・)


ここからはミニスカOL
「さんざん待たされたからオシッコしたくなったわ、おい舐め犬、便器は何処にあるんだ?」
『はい、OLさまの後ろのドアを開けた右側にトイレがあります』

「もっと近くに使える便器がないのか!」
私は・・・とぼけるしかなかった。
『便器はトイレの中に設置されているものかと・・・』

「便器はトイレ以外にもあるだろうが!」
『便器がある所をトイレと呼ぶのであって・・・』

「それならな、お前は今からトイレになれ!」
『私は純粋な舐め犬であって・・・』

「素直に”便器になります”って言えよ、このボケ舐め犬」
『・・・』

「そもそもなぁ、舐め犬的にマン汁とオシッコの違いって何処にあるんだ!言ってみろ!」
『・・・』
何も言えない私だった。


ここでミニスカレースクイーンの登場
「普通、舐め犬と便器ってイコールでしょ?」
『そんな事はないかと・・・』

「便器になれない舐め犬なんて見たことないわ」
『えっ!そうなんですか?』

「そうよ、私の飼っていた舐め犬はみんなそうだったわ」

本当にそうなのだろうか?
今の時代、舐め犬と言えば便器なのだろうか?
そうだとしたら私は今の時代から取り残された旧式の舐め犬なのか・・・

「あたしもしたくなっちゃった、ねぇ、便器になってくれるでしょ?」
『それは・・・』

変態お天気お姉さんも登場
「あなたのお顔に洪水注意報発令ね、私の飼っていた舐め犬も自ら進んでおねだりしてきたわ、
 ”マン汁とオシッコのミックスジュース下さい”ってね、
 そしてオシッコの後はウォシュレットになって綺麗にしてくれるのよ」
やはり変態お天気お姉さんも舐め犬を飼っていたようだった。


そしてミニスカ女子大生
「私も舐めさせた後はオシッコしてた。みんな聖水下さいって言ってくれるの、あなたも言ってよ」
本当だろうか?
2回戦をお断りしてしまった事への仕返しなのかもしれない。


そしてミニスカナース
「聖水とは聖なるお水、聖水はあなたの汚れた体を内側から清める魔法のお水、私の聖水飲めるでしょ?」

ナースにそう言われ、本当に清めてくれるお水なのかと思ってしまう私がいた・・・でも・・・
いやだ・・・ 
しかし私は拘束されている、きっとお姉さま方の好き放題にされてしまうのだろう・・・


(どおして夢なのにこんな展開になってしまうのかな???)


再びミニスカOL
「私がトップバッター、全員分のオシッコ一滴残らず飲み干せよ!分かったな舐め犬!」
『・・・』


(このピンチから逃れる方法は・・・)


ミニスカOLが私のお顔に跨ってきた。秘密の花園は目の前。
「ほら、口を開けな」

お口を開けたら最後、ささやかな抵抗を試みる私。
『舐め犬をしてからではダメですか・・・』

「我慢できねぇんだよ、さっさと口を開けろ!」
『順番としては舐め犬の後に聖水のが自然な流れかと・・・』

「我慢できねぇって言ってるのが分からねぇのかよ!」
『すみません・・・』

ささやかな抵抗、口を開けるのをためらっていると・・・

「私いいもの持ってるの」と変態お天気お姉さん
ブランドのバッグをあさり、お口を開かせるSM道具のような物を取り出した。
さすが変態、バッグの中も変態アイテムの宝庫なのだろう。
お姉さま方総出でその道具をお口に咥えさせられた。

”カパッ”

絶対絶命

(このピンチから逃れる方法は・・・ただひとつ)

再びミニスカOL
「舐め犬! 全部飲み干せよ!」

お姉さま方がカウントダウンを始めた。

「3!」

「2!」

「1!」

「ゼロ~~~!」


たまらず私は目を開けた。

時計を見ると午前7時、ちょうど起きる時間。

背中は寝汗でベットリ。どおして最後まで楽しい展開にならないのだろうか?

土曜の朝くらい、爽やかに目覚めたいと思う舐め犬だった。


妄想日記 人妻J奈さん その1


(この世でいちばん、いやらしい生き物って、なあに?)

(う~ん、、それは・・・欲求不満な人妻・・・かなぁ?)

(じゃあ、この世でいちばん、いやらしいマン汁を垂れ流しちゃう生き物って、なあに?)

(う~ん、、それも・・・欲求不満な人妻・・・かなぁ?)

誰かに問われていた訳では無い。私は自問自答をしていた。
ここはホテルの一室、私はベッドの端で正座をしシャワーを浴びているJ奈さんを待っていた。
きっかけはJ奈さんからのメールからだった。

”始めまして、ゆうさんは人妻の顔騎ってお好きかしら?” J奈

”はい、大好物です。ゆうのお顔を踏み潰してください” ゆう

”よかった。顔騎って始めてなの、練習台になってくれる?” J奈

”はい、ご自由に、ゆうのお顔をお使いください” ゆう


こんな感じのやり取りの後、私はとあるファミレスに来るよう命じられた。面接らしい。
私は心をときめかしながら面接場所へと向かった。
それは舐め犬としてお声を掛けて頂いただけでは無く、なんと顔騎が初体験、しかも人妻!!
このフレーズに反応しない舐め犬などいるのだろうか、一体どんな展開が待ち受けているのだろう。
メールのやり取りから舐め犬を使った事はあるけれど、顔騎をするのが始めてらしかった。
私は今日、自分の持っている全てを出し切り顔騎の素晴らしさを体験して頂かなければならない。
それが舐め犬としての使命でもあった。
そう、この時はまだ、私の胸はときめいていた。。。

面接で、私はJ奈さんに自己紹介をする事となる。
その最中、私はJ奈さんの美しさに見惚れながら話をしていたが視線が交わる事も無く、J奈さんは
私の鼻、口元周辺を物色するような目線で見つめ、最後にこう言った。”舌を出してみて”
舐め犬を使う女性にとって、最も重要なのは性器に触れられる部分なのだろうか?

J奈さんも最後に一言、独り言ともとれるような仕草でボソッと呟いた。
「最近旦那が求めてこないのよねぇ・・・」

私はその一言から勝手に話を肉付けし、J奈さんの人となりを以下の様に解釈することにした。
(J奈さん、アラサー世代、結婚2年目、子供無、旦那と夜の生活が無くなったのは1年位前から、旦那
 が外に羽を伸ばし始めたと疑い始めた頃、些細な事から喧嘩になり旦那から求めてくる事が無くなっ
 た。J奈さんも意地があるのだろうか自ら求める事も無くなり、気が付いたら夜の生活が無くなって
 からもう半年、ひょんな事から”舐め犬”と言う便利な生き物が存在する事に気付き、ストレス発散
 の為に1度使ったら病みつきになり止められなくなり今に至る・・・)
とまぁこんな所だろうか。そして私は最後にこう解釈した。
(J奈さんは今でも旦那さんを愛している。羽を伸ばしている旦那を許し愛している。だから余計意地
 になって自ら求める事が出来ないのかもしれない。旦那の子供も産みたい。今は羽を伸ばしていても
 いつかまたあの頃の様に旦那が私を求める日がきっと来る。その日が来るまで私は舐め犬相手にお茶
 を濁し、あなたを待ってる・・・)

私はJ奈さんがシャワーに向かう前、枕の脇にちょんと置いていったバッグに視線を移していた。
一体あの中には何が入っているのだろう?コッソリ中を覗いてみたい衝動に駆られたけれど、舐め犬の
分際でそんな事出来る訳も無い。
まさかっ! 今日の顔騎で使う道具?? 嫌な予感が頭をよぎった。
いや、そもそも顔騎と言うのは舐め犬が仰向けに寝てるだけで成立するプレイ、果たして道具なんて
必要だろうか? 必要な訳が無い、あえて私はそう思うようにした。

J奈さんが現れた。下半身だけスッポンポン状態、舐めさせる所だけ洗ってきたのだろう、
右手に持っていた洋服をチェアーの方に放り投げ、左手に持っていたタオルで股をフキフキしながら近
づいて来る。人妻とはこういうものなのだろうか?それとも舐め犬が人間として見られていないと言う
事だろうか? ガニ股で股をフキフキしながらベッドに上がりあぐらをかいて舐め犬と対峙した。
少なくとも舐め犬を異性として見ていない事は理解できた。

私はJ奈さんに声をかける。
『今日はよろしくお願いします。なんなりと、ご使用して下さい』
「よろしく」
あっさりしたJ奈さんの返事。引き続きJ奈さんが話し始める。

「始める前に、確認したい事があるの?いいかしら」
『はい、なんなりと』

「私が今まで使ってきた舐め犬は、舐めてると下半身が興奮するようだけど、あなたもそうなの?」
『はい、でもそれは、舐め犬のパワーを上げるために興奮している、と言えるかもしれません』

「そんなに下半身が興奮したら、舐め犬以外の行為もしたくなるでしょ?」
ん??今の”舐め犬以外の行為”というのは挿入の事だろうか?私は答える。
『それはありません、舐め犬行為だけで精神的に絶頂に達することが出来るのが舐め犬ですから』

「ほんとうに?」
首を傾げて聞いて来る。私は質問の意図を考えた。
それは、その行為を求めているから? それとも警戒して言っているのだろうか?
J奈さんの表情からそれを読み取る事はできなかった。しかし私は舐め犬、答えは決まっていた。
『私は、舐め犬専門の大人のおもちゃ、と考えて頂いて構いません』

なぜかJ奈さんは執拗に食い下がってくる。
「始めはそんな気がなくても舐め犬してて興奮したら狼に豹変するんじゃない? 所詮男ってそんな
生き物でしょ」
以前にそのような事があったのだろうか?? 私は質問をしてみたくなった。
『今までそのような危険な目にあった事があるのですか?』

「そうなの・・」
と、今の私の問いを待ってましたとばかりに話し始めた。
「前にね、仰向けで普通にクンニさせてたら、いきなり男が覆い被さろうとしてきた事があったのよ」
『えっ!?!』
私は耳を疑った。それは偽物の舐め犬だ。。

「まぁ、その時は直前に気付いたから、その男の顔をぶん殴って蹴飛ばしてやったけど」
それはよかった。
『そのお言葉を聞いて安心しました。それで、顔騎って事なのですね』

「ま、、そんな所かしら・・・ あなたは誓える?狼にならないって」
『勿論です!』

「あなたは本当の舐め犬って訳ね・・・ ・・・」
さっきから言葉を変えて同じような質問を繰り返し聞かれている様に思えてならなかった。
ここで私は、J奈さんが偽物の舐め犬を引かない様、舐め犬視点からアドバイスをしようと思った。
『最近、舐め犬をカミングアウトする方が増えて来てるようで、それはそれで舐め犬が市民権を得るに
はとても良い事なのですが、数が増えると必然的に偽物が現れるのが世の常なのです』

「やっぱり、、偽物の舐め犬がいるのね」
『私も噂でしか聞いた事がありません。でも大丈夫です。例えばブランド物のバッグも本物と偽物の見
分け方があるように、舐め犬にも本物、偽物の見分け方が存在します』

「教えてよ」
『はい、まず下半身をパンツ一丁にさせ仰向けに寝かせます、と同時に有無を言わさずJ奈さんが顔騎
の体勢を取り男の顔に跨ります。ここで重要なのは男の顔を圧迫するのではなく、顔の直前で停止しま
す。この時、顔騎を拒絶するような仕草を少しでも見せたらそれは偽物。舐め犬のお口が磁石の様に局
部に吸い付いたら本物。そして、より純度の高い舐め犬を見分けるにはパンツにテントが張るまでの時
間で判断します。勿論短ければ短いほどより純度の高い舐め犬になります。逆にパンツにテントが張ら
なかったら吸い付いたとしても多少疑ってみた方がよいかもしれません』

J奈さんは少しあきれた声になった。
「顔騎の前に、第一印象で判断する方法はないの?」
確かにその通りだった、顔騎してから偽物と分ってもその後の対応に困ってしまう。
私は自己中心的に物事を考えていたようだ。
第一印象で判断する方法か・・・私はありきたりな事を言ってしまった。

『おっしゃる通りです、申し訳ございません。では直接の舐め犬判定にはならないかもしれませんが、
一般的に調子のよい事を言う人ほど信用できないと言います、そのような人ほど疑いの目を向けて見た
方がよいかと思います』

「あなた、ずいぶん当たり前の事をさも自信ありげに言うのね」
『済みません・・・』
一瞬へこんだが、気を取り直して次の案を述べる。
『では、その人の持ってるオーラを見るのはどうでしょうか?』

「オーラ?」
『はい、その人の醸し出しているオーラです』

J奈さんが私を値踏みするような目線でじろじろ見つめてきた。
「あなたからは、4流会社のうだつの上がらないサラリーマンのオーラが見えるわ」
『・・・当たってますが、オーラと言うのは舐め犬のオーラの事です。例えばM男のオーラってJ奈さ
んも感じる事が出来ると思いますが、それと同じく舐め犬にもオーラがあると思うのです』

「舐め犬のオーラねぇ・・・」
私はJ奈さんの舐め犬になっている事を想像し、舐め犬オーラ全開でJ奈さんを見つめながら言った。
『出てませんか? 私の背後から舐め犬のオーラが』

「出てないわよっ!!」
『はぁ・・・』
うな垂れる私。

「ま、そんな事はどうでもいいのよ」
と、偽物舐め犬の件はどうでもいいような素振りで話を元に戻した。

「あなたは舐め犬に徹する事が出来る舐め犬って事でいいのね?」
『はい、でも”舐め犬に徹する”では無くて、私自身が舐め犬なんです』

J奈さんは執拗に確認の言葉を投げかけてくる。
「あなたがどれだけ舐め犬か宣言してくれる? ねぇ、舐め犬ちゃん♪」
私はJ奈さんの最後の言葉”舐め犬ちゃん”の言葉の響きが心地よく、ついつい調子に乗った行動を
取ってしまった。
『さっきの偽物の舐め犬を見分ける方法ではありませんが、見て下さい私の股間を』
と言い、ズボンを下ろしパンツのテントの張り具合をJ奈さんに確認してもらってからさらに続けた。

『J奈さんに顔騎されるまでもなく、顔騎されることを想像しただけで下半身がこんなに元気になって
しまいました。私こそ本物の中の本物の舐め犬、正真正銘の舐め犬、360度何処から見ても舐め犬、
舐め犬になるべくこの世に生を授かったと言っても過言では無い私こそ正真正銘の舐め犬です。
どうかご安心して使用して下さい』

私の台詞を聞き終わるや否や、J奈さんの目がキラリと光った。
そのキラリと光った目を見て、私は釣り針に刺さった餌に食らい付いてしまった魚の心境になった。。

「あなたの股間の状態何てどうでもいいの。それにあなた、ずいぶん調子のいい事を言うわね、信用で
きないわ、あなた本当に舐め犬? あなた自身が偽物の舐め犬なんじゃないの?」
えっ?!そんなぁ、、私は戸惑い言い訳を言う。
『さき程の”調子のいい”とはそのような意味合いで言った訳では・・・』

「ちょっと待って」
私の話を途中で遮り、J奈さんはバックを手元に引き寄せて中をまさぐり始めた。
嫌な予感がした。。
J奈さんは中から手錠を取り出した。
「あなたを信用してない訳では無いけど、これしてくれるかしら」
と言いながら私との距離を詰めてきた。

”カチャリ”

あっさりと、後ろ手で手錠をかけられてしまった私。
いつもは右手で股間をさすり舐め犬パワーを調整していた私、その右手を封印されたことで本来の力を
発揮できるだろうか?一抹の不安を感じる私だった。

「私が安心する為に必要なの、悪いけど我慢してね」

嫌な予感が的中してしまった。
しかし、始めから手錠かけるつもりだったのだろうか? たかが舐め犬相手、事の始めから手錠を取り
出して、”これしてくれる?”でいいようなものの、会話の中から何かしら難癖つけて手錠をかけさせ
る・・・
それがJ奈さん好みのスタイルなのだろうか?
そして私はふとある事を感じ取っていた。”J奈さんは舐め犬の扱いに慣れている・・・”
バッグのまさぐり方からして、まだ何かしらのアイテムが隠されているようだった。だとするとJ奈さ
んは再び難癖つける会話を仕向け、第二のアイテムを取り出す機会を伺うはずだ。
気を付けなければ・・・

「痛くない?」
『大丈夫です、手錠を掛けられて本当の玩具になった気分になりました』

「強く締めすぎちゃったかしら?緩めてあげようか?」
『丁度良いあんばいです』

「そう・・・」

J奈さんは作戦を変更したのか。突然甘い声になる。
「私、前から思ってたんだけど~、舐め犬さんは舐めてるだけで本当に幸せなのぉ?」
『はい幸せです。人生最大の幸せを感ている時が、舐め犬になっている時です。』

「下半身が元気モリモリになるでしょう?」
『先程も申し上げた通り、舐め犬のパワーを上げるためです』

J奈さんは誘うように問いかけてきた。
「女の子ってぇ~、舐められてるとどんな気分になると思う?」
『私に女性の気持ちは分りません。でも愛液を沢山頂けるのでとても幸せな気分に浸ってくれていると
感じる事が出来ます』

さっきから、J奈さんはじっと私を見つめ視線を外そうとしなかった。
「女の子って、舐められてるだけで満足すると思う? ねぇ、、舐め犬ちゃん♪」

再び”舐め犬ちゃん”の言葉が発せられた。それとJ奈さんの潤んだ目に見つめられ、私は気が緩んで
しまった。
『やっぱり女性って、舐められてるとエッチがしたくなるのですか?』

私の言葉を聞き終わるや否や、すぐさまJ奈さんの表情が一変した。
それは、仕掛けたゴキブリホイホイに、いとも簡単に飛び込み餌食になったゴキブリでも見るような
冷めた目だった。
女性って・・・怖い。。

「あなたっ! やっぱり一発やるのが目的な訳? クンニで気持ちよくさせて、どさくさに紛れて一発
やろうって魂胆なのねっ!」
『そんなぁぁぁ。。。』
「あなたの様な舐め犬を、偽物の舐め犬って言うのよっ!」
なんだか無茶苦茶な展開、私は偽物の舐め犬にされてしまったようだ。
J奈さんは再度バッグの中をまさぐり始めた。
取り出したのは再び手錠。J奈さんが近づいて来る。。

”カチャリ”

足用の手錠だった。

私は今、手足に手錠を掛けられベッドに仰向けに寝かせられていた。要するに顔騎の体勢。
J奈さんはベットの脇に立ち、私を見下していた。

「偽物の舐め犬も、これなら安心ね」
完全に偽物扱いされてしまった。
それより私は見てしまっていた、あのバッグの中に”縄”が入っていた事を、第3のアイテムなのか?
手足を手錠で拘束しただけでは満足せず、さらにその上から縄でグルングルンに身動きが一切出来ない
ほどに締め上げるつもりなのだろうか? さながらラーメン屋のチャーシューの様に・・・

嫌だ、私はラーメン屋のチャーシューなんかになりたくない。そもそも舐め犬と縄なんて関連性が全く
ない。私はただの舐め犬、手足に手錠を掛けられてもうお腹いっぱい、チャーシューになる必要なんて
無いはずだ。

よし、私は今から玩具になりきろう、玩具ならJ奈さんの会話に応える義務なんて何もない、後はこの
ままJ奈さんが私のお顔に跨ってくれるのをひたすら無言で待ち続けよう。そう、私はただの玩具。。

と、ここで私はある事を思った。
手慣れた手錠の扱い方からして、手錠の餌食になった舐め犬が相当数いるのではないのだろうか?
さらにはチャーシューにされてしまった舐め犬はどの位いるのだろう?
彼らはJ奈さんの意図を察して自ら進んでチャーシューになったのだろうか?
でも私は嫌だ、チャーシューにされたら舐め犬奉仕にも影響が出てしまうだろう。
私は、わがままな舐め犬になっていた。

そして、そもそも”顔騎が始めて”って本当なのだろうか?そんな思いが頭をよぎり始めていた。

J奈さんが私の股間の具合を目視で確認しているようだった。
「あら、萎んじゃったのねぇ~」
『・・・』

「偽物の舐め犬も拘束されて意気消沈しちゃったのかしら?」
『・・・』

「ねぇ、遠慮しないでビンビンになってもいいのよ」
ここで私は舐め犬の第六感が働いた。この展開、ここでパンツにテントが張ったら私の負け、チャー
シューにされてしまうだろう。
その時のJ奈さんの台詞を想像してみた。

”何っ!その下半身は?手足の自由を奪われながらまだ一発やりたいって。えっ何々? 騎乗位なら
出来るって? ふざけるなっ! この絶倫の舐め犬野郎ぉぉ~~”

そう叫んで、私をチャーシューにするつもりだろう。

私はただの玩具、無言を押し通す。
『・・・』

J奈さんが声を荒げる。
「何か言いなさいよっ!!! 舐め犬っ!」

やはり、無言で押し通すのには無理があった。
『私は既に舐め犬玩具モードに入ってしまいました。今、玩具のスイッチはオフなんです。スイッチが
入るのはJ奈さんのお尻が舐め犬のお顔に振れた時、スイッチがオフの時は何を言われても反応できな
いのです』

「何よそれ」
あきれた声がした。
そしてJ奈さんはシャツの前ボタンをはだけこう言った。
「見たい?、私のEカップのおっぱい」
ここでJ奈さんの方に視線を向けたら間違いなくテントが張ってしまう、見る訳にはいかない。
私は座禅を組んでいるお坊さんの様に邪念を捨て無心にならなければならないと自分に言い聞かせ、
天井を見つめたまま再び無言を押し通した。
『・・・』

「うまく舐め犬出来たら、私のおっぱい自由にしいいのよ、ねぇ、舐め犬ちゃん♪」
一瞬下半身がピクリと反応してしまったが、私は耐え抜いた。
『・・・ ・・・』

J奈さんが私の股間の具合を確認しているのだろうか、少し間が空いた。

そして、J奈さんが呟いた。
「ま、仕方ないわね。今日はこの位で勘弁して、そろそろ顔騎してもらおうかしら」

助かった・・・
J奈さんがベッドに上がり、慣れた動作で舐め犬に対して外側の向きで顔を跨いで仁王立ちになる。
私はここで一つの疑問を抱いた。そもそも顔騎が初体験の女性が男の顔を跨いで仁王立ちになるだろう
か?? 仁王立の姿も場馴れしている風格が感じられた。

そして次にJ奈さんが取る行動はただ一つ、舐め犬の顔めがけて一直線に腰を下ろしてくる動作。
ならば、この動作で本当に顔騎が初体験なのかを確認しよう。
顔騎が初体験、それはすなわち男の顔に跨るのが始めて、よほどのS女でない限り、始めてであれば男
の顔めがけて腰を落とすその途中で恥じらいやためらいの仕草が何処かに現れるはず。
舐め犬ともなればその仕草で顔騎の経験値を推測する事が可能であった。

「いくわよ」
と言って腰を下ろしてくる。J奈さんのおま○こと私の顔の距離が一気に縮まり、おま○こは私のお口
に触れる直前で停止した。
今、恥じらいやためらいの仕草を感じる事が出来ただろうか???
しかも、一発でおま○この位置を舐め犬のお口の真上に決めてきた、普通はしゃがんでから前後に動い
て位置を調整してもおかしくないのに、一発で決めてきた。。
これは極めて高度な技。例えて言うならこんな感じになるだろう、車の免許を取り立ての人が初めての
バックの車庫入れを切り返し無しで一発で決めた。そのくらい高度な技。と言ったら大げさか?

それに、このおま○ことの距離感、舐め犬の顔を圧迫する訳でもなく、逆に離れ過ぎていたら舐め犬が
首を持ち上げなければ届かない。付かず離れずのこの絶妙な距離感、舐め犬が舌をちょんと出すだけで
おま○こに触れる事が出来るこの絶妙な距離感を一発で決めてきた。

それに、隅々まで手入れが行き届いてるおま○こ、手入れをしていないおま○こなら陰毛がお顔に触れ
てくすぐったい感覚を覚えるのに、まさに顔騎で舐めさせる事を前提としたおま○こ、顔騎専用の
おま○こと言っても過言では無い。

ここまでの事実から、顔騎が初体験なのかの結論を導き出すことは可能だったが、私は最終確認をする
べく、ある事を試してみようと思った。
私は舌をベロンと出し、舌全体でおま○こに触れた。

J奈さんが声を上げる。
「あっ?!・・・」
その声は、感じた声というより何かを思い出したような声に聞こえた。

そして私は舌全体でおま○こをゆっくりと舐め始めた、焦らすようにゆっくりと・・・
しばらくするとJ奈さんはしびれを切らしたか、好みのペースになる様に自然な感じで小刻みに自らの
腰を動かし始めた・・・
この動き、それは舐め犬の顔を玩具として扱う事に慣れた動きだった。
結論の出た瞬間だった。
”顔騎初体験の人妻”と聞いて飛びつかない舐め犬はいないはず、J奈さんはそれを餌に舐め犬を呼び
寄せた、顔騎初体験なんて真っ赤な大ウソ。おそらく手玉に取った舐め犬の数、両手両足では足りない
だろう、J奈さんは、、、と、と、とんだ食わせ者だぁぁぁ~~・・・ 

・・・はっ!・・・いけない、いけない。
私は今、なんて感情を抱いてしまったのだろう。声に出さない思いとはいえ、女性に対してそんな感情
を抱くとは舐め犬失格、いや、人間失格、人間以下だ。時間を少し巻き戻せるなら、私は自ら進んで
チャーシューになる道を選んでいただろう。

「あっ?!?・・そ・それ・・・」
相変わらずJ奈さんは何かを思い出したような声を出しながら腰を小刻みに振っている。

私は頭を切り替える事にした。顔騎初体験の人妻に顔騎の素晴らしさを体験して頂く目的は夢となって
しまったけれど、おそらくJ奈さんは顔騎の達人、顔騎マイスターのはず。ならは私が今日顔騎の醍醐
味を初体験できるかもしれない、と。

「あん・・そ、それ・・あ・・・あ・・あ・なた・・・」
何っ? 今、”あなた”って声が聞こえたような気がしたけれど・・・聞き間違えだろうか?
「あん・・そう、それ・・・あなた・・・」
確かに”あなた”って言った。
私は悟った、J奈さんは旦那のクンニを探し求めていたんだ。面接の時、口元に視線を感じていた事の
合点がいく。私の口や鼻の凹凸、肌触り、舌の感触が旦那のそれとビンゴしたのだろう。
J奈さんは愛している旦那のクンニを求め、舐め犬を着せ替え人形のようにとっかえひっかえ使い捨て
今日やっと巡り会ったのかもしれない。それがたまたま私だった。。

J奈さんの腰使いが徐々に激しくなってきた。私はただ横たわり舌を出しているだけだった。果たして
私は舐め犬として機能しているのか不安になるが、溢れ出る愛液の量がその不安を掻き消してくれた。

いつしかJ奈さんの動きが止まった。1回戦が終わったようだ。
J奈さんは私の胸に腰を掛け余韻に浸りながら声をかけてくれた。
優しい口調になっていた。

「お顔、ぐっちょり」
『ありがとうございます。こんなに愛液を頂けて幸せです』

「うれしいの?」
『勿論です』

「あなたは舐め犬さんなのね」
『はい、舐め犬です』

そして私は自然と次の言葉をかけていた。
『旦那さんを思い出されたのですか?』
J奈さんはコクリと少し頷いた様に見えた。
「あなた、ビンゴだったわ」
『光栄です。私はただの玩具、舐め犬の存在など気にしないでもっと旦那さんを思い出して下さい。』
「そうするわ。愛液もっと溢れちゃうけど大丈夫?」
『はい、優秀な玩具ほど愛液が沢山出ると言います。私を優秀な玩具にして下さい』
「じゃ、舐め犬さん、お願いね」
と言って顔騎2回戦が始まった。

相変わらず私はただ横たわり舌を出しているだけ、舐めているのでは無い舌を出しているだけだった。
手足を拘束された事による悪影響は全くなかった。
J奈さんが勝手にインターバルをおきながら自らのペースで腰を動かし喘ぎ声をあげていた。
「あ~ん・・もっと・・・ひ・・・ひ・・ひ・ろし・・・」
ん??今、”ひろし”って人の名前を呼んだような気がしたけれど・・・聞き間違えだろうか?
さらにJ奈さんの腰の動きが激しくなってきた・・
「あ~~ん♪・・・ひろし~・・・」
旦那さんの名は”ひろし”って言うらしい。

”ひろし”それは何処かで聞いた事のある名前のような気がした。果たして何処だったのだろう?
思い出そうとしたけれど溢れ出る愛液の量と濃い匂いで頭がくらくらし、思い出せない。
しかし、こんなに愛液って溢れ出るものなのだろうか?これは潮では無い、これは旦那さんを求めるあ
まりに溢れ出てきた愛液なのだろう。私は溢れ出てくる愛液の海の中で溺れるかもしれないと思ったほ
どだった。これが顔騎の醍醐味と言うものなのだろうか??
こ、、こ、こんなん始めてぇぇぇ~~~ 
私は舐め犬でありながら、今日始めて顔騎の醍醐味を初体験する事となった。
初体験なのは私の方だった。

J奈さんは”ひろし”の名を叫びながら激しく腰を動かし続けている。
一方の私と言えば、相変わらずベッドに横たわりただ舌を出しているだけ、何もしていないのと同じ
だった。この状態、何かの例えがあったような気がしたけれど・・・何だっけ?
今度は直ぐに言葉が浮かんだ。そう”マグロ”だ。今の私はマグロ状態。玩具な舐め犬ならぬマグロな
舐め犬だった。ブログのタイトルをマグロな舐め犬に変更しなければならないのだろうか、と真剣に考
え始めた私だった。

また私は何かを思い出した。子供の頃、こんなナゾナゾで遊んだ記憶が蘇った。
”下は大静か、上は大激しいって、な~んだ?”
言葉が多少変わっているのは時が流れて大人になったからだろう、大人のナゾナゾだ。

「う~・・ひろし~・・う~・・ひろし~・・」
いつしかJ奈さんの声は喘ぎ声とは程と遠い、獣の唸り声のような響きに変わっていた。
人間って、ここまで淫乱になれるものなのだろうか?

クンニだけでは物足りない、J奈さんは肉棒を求めている。私はそう感じていた。
この洞窟の奥から止めど無く溢れ出てくる愛液が何よりの証拠、舐め犬の舌の感触から旦那のクンニの
記憶が蘇り、熱を帯びた洞窟の中の鍾乳洞が一気に解け出し愛液となって溢れ出てるのだろう。
この洞窟は、旦那の肉棒の大きさ、弾力、くびれ具合を鮮明に蘇らせているに違いない。
この洞窟にフィットするのは旦那さんの肉棒しかない。そう思った。

今夜、J奈さんは旦那を求めるだろう。
意地なんて張っている場合では無い、J奈さんは自ら旦那を求める、きっと旦那さんも応えてくれる
だろう。もしくは旦那さんも自分の巣に帰るタイミングを見計らっているのかもしれない、J奈さんが
翼を大きく広げて待っていれば、自然と巣に戻ってくるのかもしれない。
きっと、うまくいくだろう。私はそう願った。

それは舐め犬が今日で用無しになると言う事でもある。旦那とよりが戻れば舐め犬なんてお払い箱、
私は使い捨ての舐め犬、所詮舐め犬なんてそんな存在、それは寂しい事だけど、こう考える事で寂しさ
を紛らわそう。
”舐め犬のクンニがJ奈さんの意地を溶かし、夫婦の隙間を埋める役割の一旦を担う事が出来た”
顔騎の醍醐味を味わえるのも今日が最初で最後だ。

「う~・・ひろし~~・・・ ・・・ ・・ ・」
J奈さんの腰の動きが止まった、小休止だろうか。
私は想いを馳せる、この洞窟の奥深くに旦那の肉棒が潜り込みジャストフィットした時、この獣の様な
唸り声は一体どう変化するのだろうか?
今夜、日本のどこか、住宅街の片隅で絶滅したはずの狼の遠吠えが鳴り響くかもしれない。

J奈さんは旦那の肉棒の記憶を蘇らせたと言うのに、私は未だ”ひろし”の名を何処で聞いたのか思い
出せなかった。確か”ひろし”の後に何か短めの言葉が続いたような気もするけど・・・

”ひろしくん!!” うーん、ちょっと違うか。

”ひろしかな??” うーん、しっくりこない。

”ひろしです・・・” あ~だめだ、思い出せない。

もう考えるのはよそう、どうせ思い出したところでJ奈さんの旦那とは関係の無い事だ。

J奈さんの腰が再びゆっくりと動き始めた。
私は、いつまで続くか分らない顔騎の醍醐味を、思う存分味わう事に集中した。
次第に腰の動きが激しくなり、洞窟の奥から再び愛液が溢れ出て、お口に注がれた。
私は、J奈さんを味わった。

私は今日を振り返る、舐め犬としての機能は果たせなかったけど、玩具としては機能していたはず、
J奈さんにとって私は使い勝手のよい玩具だったはずだ。

ふと、何処からともなく私に問いかける声が聞こえてきた。それはJ奈さんが私に語りかけてくれたの
か、私自身の心の声なのか分らなかったが、その言葉をはっきりと聞き取ることが出来た。

(問題! この世で一番、いやらしい生きものって、な~んだ?)

私は迷うことなく、声に出さない心の声で答えた。

(それは、昔の記憶が蘇った、欲求不満な人妻だ)

妄想日記 C美さん その4の2

「できるわよ、舐めちゃんなら出来る」
C美さんは、そう声を掛けてきた。

やんわりと”ギブアップは許さないわ”と言われたようなものだ。
最後の切り札をあっさりかわされてしまった私。
私の出すカードは、もう残っていない。。

じっと私を見つめ、私の言葉を待つC美さん。
私はC美さんの視線に耐えられず、うつむいてしまった。

再び沈黙の時が流れた・・・

私は焦っていた。
あまりにも不甲斐ない私に愛想をつかし、C美さんの気が変わりクビ宣告されてしまうのではないかと。

私だってC美さんの期待に応えたい、でもそれが出来ない私がいる。
辛かった、、私は辛い時、昔を思い出す癖があった。
勿論思い出すのは楽しかった思い出。
私はC美さんに舐め犬として使われていた頃の楽しい思い出を妄想し、一時的に辛さから解放された。
そして私はしばし妄想を楽しんでしまった。
一体どのくらい妄想していたのだろう、C美さんの声が耳に届き、現実に引き戻された。

「舐めちゃん、何よニヤニヤして、何の笑いなの?」
どうやら表情にも表れてしまっていたようだった。
『済みませんでした。C美さんに舐め犬として使われていた時の楽しかった思い出を思い出して
しまっていました』

怒られると思ったが、C美さんは私の言葉に合わせてくれるかのように応えてくれた。
「私もよ、舐めちゃんが私の股間に埋もれて舐め舐めしてくれてた時の事を思い出してたのよ」
C美さんは話を続ける。
「舐めちゃんは、私がM字になった時が”舐めて”の合図だった事、覚えてたわよね」
『はい、一生忘れる事の無い合図です』

「他にも覚えている思い出は沢山あるでしょ?」
『はい、沢山あります』

「聞きたいな、舐めちゃんのお口から」
これは、、切羽詰まった私に対して、C美さんが助け舟を出してくれたのだろうか?
だとしたら、私はこの舟に乗らなければならない。

”楽しかった思い出”を、語る事なら、私にだって出来る。

何処から話そうか?
私はたくさん話がしたいと思った。だとしたら始めのシーンはおのずと決まってくる。
私はC美さんに向かい話し始めた。
『C美さんがシャワーを終え、この部屋に表れると石鹸のいい香りが部屋一面に広がるんです、
 そしてシャワーのお湯で火照ったC美さんの姿を拝見し、舐め犬のスイッチが1段アップするんです。

「そうだったの?」
『はい、C美さんは始めに視覚と嗅覚を使って、舐め犬のスイッチを入れてくれるんです。

「そうだったんだー」
今始めて知ったのよ、そんな白々しいC美さんの言い方だった。

『そしてC美さんがソファーに座ってM字の体勢をとってくれると、C美さんのお顔と同じような
 綺麗なあそこに見惚れてしまうんです』

「うふ♪そんなに綺麗?」
『はい、つぼみは閉じてますが、お手入れが行き届いているC美さんのあそこは芸術品です』

「舐めちゃんにいっぱい舐めてもらえるように、お手入れしてるのよ」
『ありがとうございます。そして私のお顔がC美さんのあそこに吸い込まれるように近づくと、
 あそこからも石鹸の香りが漂って来て、舐め犬のパワーがもう一段アップするんです』

「舐めちゃん、私のあそこでクンクンする時あるわよね」
『はい、クンクン嗅ぐのは犬の習性でもあります。そして石鹸のいい香りもあまり長くは続かないん
 です。私が焦らすように、つぼみの周りをペロペロ舐め始めると直ぐにC美さんの匂いが漂い出して
 くるんです』

「いい匂いなの?」
『はい、C美さんの匂いは忘れる事はありません、安心できる匂いでもあるし、癒される匂いでも
 あるし、幸福を感じる匂いでもあって、そして舐め犬のパワーが最大になる興奮する匂いです』

「そう言ってくれると、うれしいわ」
と言ってくれてから、さらに話を続ける。
「私の好きな舐められ方、覚えてたのね?」
『忘れる事などなりません。C美さんは、焦らすように、周りから舐められるのが好きでした』

「特に何処の周りがだったっけ?」
『クリちゃんです、でも始めはつぼみの周辺から舐め舐めして徐々にクリちゃんの周辺に移動して、
 時折クリちゃんを舌の先で刺激すると、C美さんはピクッと新鮮なお魚みたいに反応するんです』

「やだ~、もう、舐めちゃんたら♪」
『徐々にクリちゃんに比重を移していくと、徐々につぼみが開いてきて、ジュワって感じで透明な
 液が滲み出てくるんです』

「も~、舐めちゃんたらエッチね♪ その時でしょ、舌全体でベロンって花びらを舐め上げるの」
『はい、C美さんを味わいたくて我慢できないんです』

「美味しいの?」
『勿論です。ペロンって舐め上げる時もあれば、ズズーって吸い付くす事もあります』

「この変態♪」
『変態です』

「もうそうなったら舐めちゃんは私の花びらから離れようとしないのよね」
『離れない、ではなくて、C美さんが私の頭の後ろで足を組むので離れられなくなるのです』

「離れたいの?」
『離れたくありません。ずーっと吸い付いていたいです』

「そうでしょ、そう思って離れないように足を組んであげてたのよ」
『ありがとうございます。でもそれも長くは続かないんです。本格的にクリちゃんを舐め舐めしてると
 組んでいた足がだらんとだらしなく下がって、今度は私のお顔をキュキュ挟もうとするんです』

「そうなの、足を内股にして閉じたくなるんだけど、舐めちゃんの頭が邪魔なの♪」
『邪魔で済みません、その時は邪魔にならない様にローターに変身したい気分になります』

「そうね、”舐めちゃんローター”になってよ」
『なれるものなら、なりたいです。そしたら一日中C美さんのお股で刺激を与え続けて上げる
 事が出来ます』

「あれ?昔そんな話した事あったかしら?」
『はい、確かそれは私がC美さんのパンティになりたいって、話をした時の事だと思います』

「そんな話もしたわね」
『はい、パンティから舌が出てペロペロと、何時でも何処でも舐め犬みたいな・・
 そんな話だったと思います』

「ほんと舐めちゃんたら変態さんね」
話が逸れてしまった、軌道修正する私。
『そして徐々にC美さんの声と動きが激しくなり、私もそれに合わせるように舐めのスピードを
 アップするんです』

「舐めちゃんのペロペロが気持ちいいから、声が荒くなっちゃうのよ」
『ありがとうございます。そのうちC美さんにある変化が表れるんです』

「どんなふうに?」
『はい、花びらが赤く色づいて、その奥の方から白い液がトロン♪って垂れてくるんです』

「やだ~~舐めちゃんたら、このド変態♪」
『舐め犬玩具の使命を果たせ、舐め犬にとって至福の時です』

「まだ私はイッてないわよ、それで使命を果たしたの?」
『済みませんでした、、本当の舐め犬玩具の使命はもう少し後でした』

「そうよね」
『はい、後は舐め犬としてやる事と言えば忠実にC美さんの指示に従だけです。
 エッチな汁がたくさん溢れて来て、もう舐め犬のパワーは全開です』

「舐めちゃんの舌の温もり、思い出してきちゃった」
『私もC美さんの匂いを思い出してしまいました。そう思うと不思議な物でこの部屋にC美さんの
 匂いが漂っているような、そんな感じがしてきました』

「やだ舐めちゃん、私はまだ濡れてないわよ」
足を閉じているC美さん、つぼみの様子は確認できないけど、先程より内股になっているような、
そんな気がした。

舐め犬玩具としての使命を果たすまで、もう一声だった。
『そしてC美さんの指示に従いパワー全開で舐め犬玩具の機能を果たしていると、ふっとC美さんの
 動きが鈍くなって、そして・・・』
とここで、C美さんが私の話を遮った。

「ちょっと待って! その時よね、舐めちゃんがパワーダウンするの」
C美さんが何を言いたくて話を止めたのか、私は咄嗟に理解してしまった。
そして私はC美さんの言葉を受け流すような答えをしてしまった。
『先程の話ではありませんが、体力が続かなくて・・・』

C美さんは私の答えに納得していなかった。
「違うわ、舐めちゃんは意図的にパワーダウンする時があったの」
『そんなこと、ありません・・・』

C美さんの視線が厳しくなった。
「あともう少し、という所で舐めちゃんは動きを止めるの」
『そんな・・・』
困惑の表情をした私。

C美さんは、キッパリと言う。
「怒らないから、正直に言いなさい」
そして私は、C美さんの厳しい視線に暗示をかけられてしまったかのように、すらすらと本当の
事を喋ってしまった。
『C美さんは焦らされるのが好きなので、直前で動きを止める時がありました。。。』

「やっぱり、、、認める訳ね」
『はい、済みませんでした』

「はい、マイナス100HP!」
『えっ?!、そんな・・・』
唖然とする私、順調に事が進み始めたと思っていたのに・・・
クビ宣告は無いだろうと思っていただけに動揺する私、心臓の鼓動が激しくなった。
”私はクビですか?”と問うようにC美さんを見つめると、その厳しい視線はいっそう厳しく
なっていた。私はうつむいて顔を上げる事が出来なくなってしまった。

再び沈黙の時が流れた・・・

うつむきながらもC美さんの突き刺さるような視線を感じる私。
C美さんから言葉を発する様子は感じられなかった。
再び辛い気分に陥る私。
C美さんは、クビになった私が自ら立ち上って、この部屋から立ち去るのをじっと待っているのか?
私は考えた、このままここに座っていても辛いだけ、私は自ら立ち上がるべきだろう。もしC美さん
が止めてくれるなら、私がアクションを起こした時に何かしら声を掛けてくれるはずだ。

よし、と思い膝に手をかけた瞬間、いたって明るい口調のC美さんの声が耳に届いて来た。

「あっそうそう、言うの忘れてた、マイナスするばっかりじゃ可愛そうだから、舐めちゃんのレベルが
 アップするイベントを作っておいたの」
私はその言葉に救われた気がしてC美さんを見上げた。C美さんの目が私を包んでくれていた。
『本当ですか?』

「そうなの、私が”変態”って言うたびに舐めちゃんのレベルはアップしてたのよ、そして今、
 舐めちゃんのレベルは100000HP、マイナス100HPなんてどうって事ないでしょ」
と言って微笑んでくれた。
私は奈落の底に突き落とされたと思っていた場所が、いつの間にか天国に変わっていた。そんな
ほろ苦い気分だった。
『ありがとうございます。もう二度とパワーダウンしません』

「パワーダウンしても、いいのよ」
『えっ?いいんですか?』

「焦らされるの好きなの♪」
C美さんも人が悪い。

あらたまった感じで、C美さんがしみじみと言う。
「なんか、舐めちゃんに舐めてもらってた日々が昨日の事のように感じてきちゃった」
『私も同じです。私はそれだけC美さんとの思い出が鮮明に脳裏に焼き付いているのだと思います』

「私も舐めちゃんの事が鮮明に焼き付いているのかしら?」
『ありがとうございます、そうだと、とても嬉しいです』

「うふ♪」
とC美さんが微笑し、じっと私を見つめながらゆっくりとM字の体勢になった。
「見て、出来たじゃない、舐めちゃんの言葉でこんなに濡れちゃったのよ」

私は、”違います”の言葉が喉まで出かかったが、思いとどまった。
その代わり、私は心の中でC美さんにお礼を言った。
”C美さん、違います。私はC美さんの出してくれた舟に乗っただけです。そして舟を出した後も
 C美さんの誘導に従って進んだだけ。私は何もしていません。私はC美さんがいなければ何も出来
 ない舐め犬です”
私は、その心の言葉を一言で表し、C美さんにお礼を言った。
『ありがとうございます』

C美さんは相変わらず私をじっと見つめている。
私もC美さんを見つめ返していた。美しいお顔に見惚れていたのかもしれない。

再び沈黙の時が流れた・・・

しかし、不安を覚えることは無かった。

C美さんと目で会話をしていたのかもしれない。

”舐めたいの”
”はい”

”そんなに舐めたい?”
”はい、たくさん”

”何処を?”
”潤ってる花びらを”

”私を味わいたいの”
”はい”

”たくさん出ちゃうわよ”
”たくさん下さい”

”たくさん受け止めてくれる?”
”はい”

”舐めちゃんだけ楽しんでもダメなのよ”
”はい、解ってます”

”私も楽しませてくれないとダメよ”
”私は、C美さんの舐め犬玩具です”

”早く来て”
C美さんの目が、そう言っていた、ような気がした。

私は無意識のうちにクッションを前に移動し、前屈みになって首を伸ばし、C美さんの花びらに
私のお顔が吸い込まれた。
懐かしいC美さんの匂いがした。始めの焦らしは必要無かった。
私は舌を大きく伸ばしてペロンと花びらから染み出てる液をすくい取り、C美さんを感じた。

「いやん、舐めちゃんたら♪ 私を思い出してくれた」
『はい』

「どんな味?」
『ほろ苦い味です』

「それは今の舐めちゃんの気分でしょ、私の味はどんな味?」
『ほろ苦い味です』

「うふ♪」
C美さんも人が悪い。

私はC美さんの手の平で転がされている舐め犬。それがとても心地よかった。

「もっといっぱい舐めて」
C美さんが私の後頭部を両手で覆い、私のお顔がC美さんの花びらに強く押し付けられる。

「もっと私のお○んこに吸い付いて」
「離れちゃダメよ」
「ベロベロいやらしい音を立てて舐めて」

私の思い出の中のC美さんと比較して、今日が一番いやらしいC美さんだったかもしれない。
舐め犬玩具のパワーも、今日が歴代ナンバーワンのパワーを叩き出していたに違いない。

・・・

ふっと、舐め犬玩具のパワーが弱くなった。

「あん、舐めちゃん、次は焦らしちゃだめよぅ♪」
C美さんの甘い声が聞こえた。

ふと私は新たな舐め犬玩具のメリットが頭に浮かんだ。それは女性のいくタイミングを舐め犬が調整
出来る機能。
しかしその武器が機能するには少しばかりの学習が必要でもある、私はC美さんに飼い慣らされた
舐め犬、C美さんにその武器を機能させる事は容易だった。

・・・

「あん、舐めちゃん。。次はちゃんとイカせてねぇ、でないとマイナス100HPよ」

私は考えた、マイナス100HPなんて蚊に刺されたようなもの。
それより、今のC美さんの言葉をどう捉えればいいのだろうか?
素直に受け止めるべきか、それとも、その裏の意味と捉えるべきか・・・
私はもう一つ舐め犬玩具のメリットが頭に浮かんだ、それはファジー機能、C美さんの言葉に
素直に従うか、裏を取るか、その時の雰囲気で柔軟に切り替える事が出来るんだ。
C美さんだって、私の出す答えが始めから分っていたら面白くないだろう。

・・・

「ねぇ、舐めちゃん。次はちゃんとイキたいな♪」

さて、次はどうしよう。
まぁ、そんなに深く考える事もないか。
だって、まだ始まったばかり、夜はこれからだ。

いつもの様にC美さんが話しかけてくる。

「ねぇ、舐めちゃん、今夜のご予定は?」
『オールフリーです』

「じゃあ、オールナイトで」
『かしこまりました』

長い夜になりそうだ。

妄想日記 C美さん その4の1

丸いクッションにお行儀よく正座している私。
私の正面には見慣れたソファー。
そのソファーも私と同じくソファーの主ことC美さんを待ちわびているように見えた。
一人取り残されたこの部屋で、耳を澄ますと微かにシャワーの音が聞こえてきた。

私は久しぶりにC美さんにお呼ばれしていた。
そしていつもの様に何故か私はパンツ1丁姿で正座をしてC美さんを待っている。
お腹が”ぐー”と鳴った。それは丁度昼飯にしようとした時だった、突然C美さんから連絡が入り、
昼飯そっちのけで慌てて飛び出てきたのであった。
昼飯か舐め犬、どっちを取るか?考えるまでもなかった。

ちょっとソファーの位置まで遠いかな?
私は床に手を着き体ごとクッションの位置を前に移動させた。
前屈みになって首を伸ばした時に丁度C美さんの股間にお顔が埋まるように。。。

首を回して部屋の中を見回してみた、カーテンが新調されていた事に気付く。そういえば
C美さんのショートヘアーも始めてだった。何か心境の変化でもあったのだろうか?
思いを巡らそうとしたけれど所詮私は舐め犬玩具、詮索しても仕方が無い。
私は玩具に徹すればいい事。
あと何分後かに私はC美さんの舐め犬・・・
想像しただけで股間はビンビンになっていた。

”パタパタ”
スリッパの足音が聞こえてきた。私はC美さんの表れる方へ回転し、手を床に着きお辞儀をして待つ。
C美さんの明い声が部屋に響いた。
「舐めちゃん、おまたせー」とC美さん。
『お呼びして頂き、ありがとうございます』とお辞儀をしたまま言う私。

「さっき玄関で言ったでしょ、2回も言わないでいいわよ。
 それより舐めちゃん、クッションの位置ずらしたでしょ?」
『あっ、済みません・・・』
私が顔を上げるとバスタオルを体に巻きミニスカ状態のC美さんが目に映った。目線の先は丁度
C美さんの美しい太もも、それと懐かしい石鹸の香りが私の鼻まで届いていた、あと数十秒後に
私は舐め犬になっているかもしれない、股間のビンビンのレベルがもう一段レベルアップした。

「ねぇ舐めちゃん、そんなにソファーに近づいたら私が座れないでしょ、それとも”どけっ”
 って言って舐めちゃんを蹴飛ばしてどかしていい?」
『今すぐ戻します』
と言って慌ててクッションを元の位置に戻す。
そして私の視線はC美さんの太ももにロックオンしていた、C美さんの動きに合わせて私の体は回転
し、ソファーの正面に向き直った所で回転は停まった。
腰を下ろしたC美さん、バスタオルを巻いたまま足を閉じ両手を太ももの間に添えていた。
舐め犬になれるまで、もう少し時間がかかりそうだ。
C美さんが私に声を掛ける。
「お久しぶりね」
『はい、お久しぶりです、すっかり忘れ去られていたものと思っていました』

C美さんはスマホを手にしていて、操作するふりをしながら言った。
「何かの手違いで、舐めちゃんのアドレスが残ってたのよね~」
意地悪っぽく言うC美さんだった。
確か最後にお会いした時はスマホではなかったはず。時の流れを感じた私。
『ありがとうございます。私は”何かの手違い”感謝します』

「舐めちゃんも、運がいいわね」
と言いC美さんが話を続ける。
「でもよかったわ、舐めちゃんが舐め犬卒業してなくて」
『卒業ですか?』
「そうよ、舐めちゃんだっていつまでも舐め犬続ける訳ではないのでしょ?」
『そんな事無いです、M男が一生M男をまっとうする様に、舐め犬も一生舐め犬なものです』
「そういうものなの??」
『そうです、C美さんの需要がある限り、私はずっとC美さんの舐め犬です』
「私がおばあちゃんになっても?」
『その時私はおじいちゃんになってます』
「あまり想像したくないわね」
と言って話を続ける。
「今日は無性にオナニーしたい気分だったの、始めは通販で玩具を買おうと思ったんだけど、
 通販だとどんなに早くても今日は届かないでしょ?私は今日オナニーしかたっかの、そこで
 ふと舐めちゃんの事を思い出して、舐めちゃんなら今日届くかな?と思って連絡してみたの、
 そしたら今日届いちゃったわね」
C美さんの話を聞き、私は自信をもって答えた。
『はい、そこが舐め犬玩具の良い所です、通販だといろんな場所を経由するのでどうしても日数が
 かかってしまいますが、舐め犬なら直で自宅に配達されるのでとても迅速なのです。実際、C美
 さんからの注文を受けてからまだ2時間も経っていないと思います』

C美さんがクスッと笑いながら言う。
「そうね、私もこんなに早く届くとは思ってなかったわ」
私はふと閃いた、ここで舐め犬の利点をアピールする事で、今後定期的に使用して頂くことが出来る
かもしれないと、私は低速の脳ミソをフル回転させ舐め犬の利点をリストアップした。
『玩具と比較して舐め犬を利用するメリットは他にも沢山あります』

「そんなに沢山あるの?」
『はい、沢山あります』
「例えば?」
『はい、舐め犬にはお金がかからない、無料で利用できる点です』
「そうね、、、でもそれはお互い様じゃない、舐めちゃんだって舐め犬を楽しんでるでしょ?
 私が無料で舐めさせてあげてる、とも言えるのよ。お互いの利害関係が一致しているって事よ」
『そう言われれば・・・』
「今度から料金制にしようかな?」
『・・・』
「冗談よ」
『ありがとうございます』
アピールになっていないどころか、逆に反撃にあってしまった。

「他には何かないの?」
気を取り直して答える私。
『はい、玩具をフルパワーで使うと意外と大きな音が出てしまいます。その点舐め犬は静音仕様、
 C美さんに声を抑えていただければ、隣の部屋に音が漏れる事もありません』
C美さんが呆れたように言う。
「舐めちゃんココは鉄筋コンクリートのマンションなの、ベニヤ板一枚で仕切られてる部屋に住ん
 でる舐めちゃんとは違うの」
『おっしゃる通りでした、済みません・・・』

「それだけ?他には何かないの?」
再び気を取り直して答える私。
『はい、舐め犬は玩具と違って処分する必要がありません。玩具は飽きたり壊れたりして処分する時、
 果たしてこれは燃えるゴミなのか、燃えないゴミなのか?はたまた分解して分別しなければならな
 いのか?などと考えるのが面倒だったり、いざゴミとして出す時も中身が分らない様に厳重に梱包
 しなければならなかったり、面倒な事が多々ありますが、舐め犬ならそんな面倒な事から解放され
 るのです』

「確かに玩具は処分する時に気を遣うのよねぇ~」
と言った後、C美さんは意地悪っぽく言う。
「でも、舐め犬は玄関を出入りするでしょ? 不審な人物があの部屋に出入りしてる、なんて不穏な
 噂を近隣の住人に立てられてしまうリスクはあるのよ」
『不審な人物で、誠に申し訳御座いません・・・』
舐め犬のアピールをことごとく粉砕されガックリしてしまった。

「冗談よ、さっきから私の冗談を真に受けちゃって。そもそも舐めちゃんが怪しい人間だったら、
 使う訳ないじゃない」
『ありがとうございます』

「他には?」
舐め犬をアピールするはずが全くアピール出来ていない、何とかしなければ。
低速の脳ミソをフル回転させて考える。
『舐め犬には電池切れがありません、玩具はこれからという時にモーターの動きがパワーダウンして
 テンションが下がってしまう時がありますが、舐め犬にパワーダウンの心配は無用です』

「そうかしら?舐めちゃんも時々パワーダウンしてたわよ」
私は後悔した。確かに前回使用して頂いた時、私はその事についてC美さんのからお叱りを受けて
いたのだった。しかしC美さんがその事を覚えているとも限らない。私はしらじらしい言い訳をした。
『そんな事ありません、私は常にパワー全開で舐めてます、C美さんが言ったパワーダウンは
 きっと強弱を付けて舐めてる時にそう感じてしまうのだと思います』

「そうかしら??私が”ずっとそのまま”って言った時も、パワーダウンしてたじゃない」
『そうですか?』とぼけた私。
「そうよ」
私は最後の悪あがきをした。
『きっと舐める事に集中し過ぎて、C美さんの声が聞こえなかったのかもしれません・・・』

C美さんがお怒りモードになった。
「前回の事忘れたの、パワーダウンしてたでしょ、認めないと怒るわよっ!」
『済みません、確かにパワーダウンしてました・・・』
あっさり認めてしまった。

「まぁいいわ、もう舐め犬のアピールは終わり?」
私の脳ミソは既に打ち止め状態だった、残るは定番中の定番を言うしかなかった。
『舐め犬からは人肌の温もりを感じる事が出来きます』

「そうよ、それよ、なんで始めにそれを言わないのよ」
始めから、これを言っておけばよかった。

「所で舐めちゃん、温もり以外にも舐めちゃんを使用してる理由があるのよ、解る?」
C美さんは”舐め犬”では無く”舐めちゃん”と言ってくれた。それは舐め犬全般ではなくて、
私を使用する理由についての事なのだろうか?
『うーん、そうですねぇ、私の舐め方のリズムとC美さんのリズムがマッチしている事でしょうか』

「それもあるけど、他には何か思いつくことは無い?」
『うーん、私のお顔がC美さんのお股にジャストフィットしている事でしょうか』

「舐めちゃん、真剣に考えてるの!」
『済みません・・』
私を使用する理由か・・・逆にその答えをC美さんに聞いてみたいと思ったけど、それは出来そうも
ない、私は思案していた。。
と、その時、C美さんがバスタオルをはだけ、M字のポーズを取った。
意外な展開に不意を突かれた私だったが、C美さんのM字ポーズは”舐めて”の合図でもあった。
私はクッションを前に移動させ、お顔をC美さんの股間に埋まるよう前屈みの体勢をとる。
C美さんの秘部に近づく私のお顔、石鹸の香りが漂ってきた。
そしてC美さんの秘部まであと一歩と言うところで、お顔の動きが何かの外的要因でストップした。
うん?一体何が起こったのだろう?
どうやら私の頭のおでこに、つっかえ棒のような物が当たっていた。C美さんの手の掌が私のおでこ
に当たっていたのだった。

「舐めちゃん、まだ早いわ、元の位置に戻って」
元に戻ってから私はC美さんに言う。
『C美さんがM字になってくれたので、てっきり”舐めて”の合図だと思ってしまいました』

「よく覚えてたわね、でも今日は違うの、見て、私のつぼみは開いてる?閉じてる?」
とC美さんは、人差し指を秘部に沿わせた。
『閉じてます』

「そう、私のつぼみはまだ閉じてるの、それは私のつぼみがその気になって無いって事なの」
『はい、私のクンニでC美さんのつぼみを開かせます』

「ところで舐めちゃん、さっきの答え思いついた?」
『ん?さっきの答え・・・?』

「もう忘れたの?舐めちゃんを使う理由の事でしょ」
まだその話は続いていたのか。
改めて考えてみると、そもそもC美さんの様な美しい方が私の様な舐め犬を使用する事自体が不思議
で仕方が無かった、”C美さんは実はゲテモノ好きなのですか”なんて聞けるわけもないし、、、
さて、どうしたものか・・・
『難しい質問です、せめてヒントだけでも頂けませんか』

「仕方ないわねぇ、玩具はお喋りが出来ないでしょ」
『はい』

「舐めちゃんは、お喋りが出来るでしょ」
『はい・・・』
C美さんの意図が、いまだ理解出来ていない単細胞の私だった。

「まだ解らない?」
『はい、全く・・・』

「舐めちゃんは鈍感ね、こういう事よ、女の子はその場の雰囲気で濡れちゃう事があるの、
 それは解るでしょ?」
『はい、なんとなく』

「舐めちゃんの話術でエッチな雰囲気を作って私を濡らして欲しいの、そしたら舐めていいわよ♪」
『私のトークで、ですか?』

「そう、舐めちゃんのトークで感じたいの♪ 舐めちゃんの得意分野でしょ、
 それが私が舐めちゃんを使用してる理由なのよ」
『・・・』
嘘だ、今まで私のトークでC美さんが濡れた事など一度も無い。
それに私の貧相なトークでエッチな雰囲気を作るなんて無理、絶対無理。
何をもってC美さんが”得意分野でしょ”と言ったのか不思議でならなかった。

既にC美さんは口を固く閉ざして私を見つめ、私が話すのをじっと待ち構えていた。

C美さんに構えられ、しばし無言の時が流れた・・・
私はこの無言が怖くなり、頭が一瞬空になってしまい、とんでもない言葉を発してしまった。
『ブーン、ブーン、ブーン』

「何よそのブーンって?ハエでも飛んでるの?」
『いえ、バイブの音です、バイブの音で濡れてしまう女性は意外と多いと思って・・・』

「最低っ!舐めちゃん超最低! 何よその言葉、まさか舐めちゃんの口からそんなセリフが出る
 とは思わなかったわ。 はい、マイナス50点ね」
『??、マイナス50点、ですか?』

C美さんは、今丁度いい案が閃いたの、そんな表情をして言う。
「舐めちゃんは始めに100点を持ってたのよ、そして今マイナス50点を喰らったから残りが
 50点、点数が0点になった所で終了、舐めちゃんの首根っこ捕まえて外に放り投げるから覚悟
 してね」
ベランダに放りだされる放置プレイか、C美さんにそんな趣味があったなんて知らなかった。
しかし今の時期パンツ一丁でベランダは辛いな、でも直ぐ部屋の中に入れてくれるだろう、
私は気楽な気持ちで答えた。
『はい、HP100からHP50に下がったわけですね』

「何よHPて?」
『済みませんでした。C美さんはゲームなんてしませんよね、HPはゲームの中の主人公の生命力みた
 いなものなのです』

「ゲームのHPなら解るわ、舐めちゃんがHPの言葉を使いたいのなら、そうしましょ」
『ありがとうございます。でもHPが減っていくだけではゲームにならないので、ゲームの中では
 HPが増える回復アイテムが所々ちりばめられているんです』

「舐めちゃんの言葉に感じたらHP増やしてあげるわよ」
『ありがとうございます。C美さんのつぼみが開いたら、ミッションクリアですね』

C美さんが呆れたように言う。
「舐めちゃんは今でもゲーム三昧なの?」
『昔の話です。C美さんが点数の話をしたので昔を思い出してしまいました』

「そう、とにかくHPが無くなったらクビだから、覚悟してね」
『クッ、クビですか?! ベランダに放り出される放置プレイじゃないんですか?』

「何言ってるのよ、私は使えない舐め犬に用は無いの、そのパンツ1枚の恰好のまま首根っこ捕ま
 えて玄関の外に放り出すから覚悟しなさい、それともゴミ置き場まで連れて行ってあげようか?
 燃えるゴミ、燃えないゴミどっちにする?」
『・・・』
言葉が出てこなかった。
C美さんは私にクビ宣告をするために、今日ここに私を呼んだのだろうか・・?
そんな事はないはずだ、これは私を躾けるためにあえて厳しい事を言ってくれているのだろう。
そう思うようにした。

「HPが無くなる前に舐めちゃんのトークで私を濡らしてくれればいいの、簡単でしょ」
と言って再び口を固く閉ざし、厳しい眼差しで私を見つめてくる。
気弱な私は、その厳しい眼差しに気圧されてしまい思考回路が停止してしまった。

しばし沈黙の時が流れた・・・ ・・・

「はいダメ~、マイナス30HP」
『えっ?まだ何も言ってません・・・』

「沈黙も時には使いようだけど、今の沈黙はダメな沈黙ね。女の子がその気になってないのに沈黙
 してどうするのよ、頑張って舐めちゃん、クビになっちゃうわよ」
厳しし眼差しが徐々に和らいできているように感じ、停止していた思考回路が徐々に動き出した。
『C美さんの美しいお顔に見惚れてしまい、ついつい言葉を発するのを忘れてしまったのです』

「それで褒めてるつもり? お情けでプラス0.5HPね」
『0.5って、しょ、小数点ですか?』
小数点のHPなど聞いた事が無い。

「そっ、1HP以下って事。私は”美しい”なんて言葉、耳にタコができる位いろんな男から言われ
 続けてきてるの、嬉しくも無ければ、そんな単純な言葉で感じたり濡れる事もないの」
『・・・』
私は思った、そもそも女性が雰囲気で濡れるのは始めからその気がある場合、今の様にC美さんに
どっしり構えられてしまったら、私の様な低レベルの脳ミソから発せられる言葉でいい雰囲気を作る
ことなんて土台無理な話なんだ。
しかし不思議なもので、C美さんのような美しい女性に見下され股間が膨らんでいる私だった。
ダメもとで言ってみた。
『C美さん見て下さい』
と私は自分の股間に目を移す。
『私はC美さんの愛液が欲しくて、股間がこんなに膨らんでしまいました』

「またそんな事言って、舐め犬の分際で自分の欲求を表に出すなんて最低最悪の舐め犬ね、
 はい、マイナス20HP」
えっ!マイナス20・・・
単細胞の私の脳ミソでも単純な計算位は出来る、100HP持ってって、始めにマイナス50HP喰らって、
マイナス30HP,20HPときたら残りは、え~と0HPか・・・すなわちゲームオーバー。
私は恐る恐る聞いてみた。
『マ、マイナス・・20HPですか・・・?』

「そう、マイナス20HPよ」
『そしたらHPがゼロになってしまいます・・・』

「何心配してるのよ、さっきあげた虎の子の0.5HPが残ってるじゃない」
『あの0.5HPは有効なんですか?』

「当たり前じゃない、ゼロにしたら舐めちゃんクビになっちゃうじゃないの」
『ありがとうございます!』
私はおでこを床に擦り付けドゲサをしていた。
今日、何回目の”ありがとうございます”だろう?

「お顔を上げて。可愛い舐めちゃんお顔が見れないでしょ」
『はい』
ほっと一安心して体を起こす。
やはりC美さんはクビにする気なんて無かったんだ。その言葉を聞いて安心した私だったけど、
これからこの状況をどう打開すればよいのか皆目見当もつかなかった。
C美さんはじっと私を見つめている。いつしか私を見守るような優しい目に変わっていた。
私も潤んだ目で見つめ返すとC美さんがほほ笑んでくれた。C美さんが天使に見えた。
もともとC美さんは優しい方、ここは素直になってみようか?
ふとそんな気になった。C美さんなら許してくれるかもしれない。
私はその可能性に賭けた。

『C美さん、これが私の言葉の能力の限界です。
 私は舐め犬になる事でしかC美さんのつぼみを開かせる事はできません・・・』

私はとうとうギブアップ宣言をしてしまった。

果たしてC美さんは許してくれるだろうか?


つづく

プロフィール

ゆう

Author:ゆう
お名前 : ゆう
住まい : 都内
お仕事 : サラリーマン
性別  : 男
年齢  : アラフォー世代(独身)
学歴 : 大卒

お顔 : 女の子ぽい?
髭 : 無し
虫歯 : 無し
タバコ : 吸いません

夢は? : 好きな女性の
ピンクローターになりたい…

性格 : 人見知り、控えめ
体は男の子だけど心は女の子
かな?って思う時があります。

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